炭酸パックの特徴と7つの効果!お家で簡単手作りレシピ★

炭酸パックをご存じですか?

 

炭酸ガスを含んだ化粧品で行うパックの事です。

「あのサイダーやコーラがシュワシュワするやつでしょ?肌にパック?」
と、不思議に思われるのではないでしょうか。ところが近年このお手入れ方法が人気なんですよ。

本日は、炭酸パックの人気の理由と効果的な使い方を追っていきたいと思います。

 

炭酸パックのお肌への効果

炭酸パックがなぜお肌に効果的なのでしょうか。

「炭酸」とは、水に二酸化炭素(炭酸ガス)が溶け込んだものなのですが、この炭酸は、分子が小さく肌へ浸透しやすい性質があるのです。

炭酸が皮膚に浸透すると毛細血管まで達し、血管中の二酸化炭素濃度が上がるため、体が酸素を取り込もうとします。

これにより肌の新陳代謝が活発になって老廃物の排出も促され、ターンオーバーも整いシワやたるみシミくすみ乾燥などといった肌トラブルの改善が期待できます。
さらに、肌がもともと持っているうるおい機能も正常になり、元気で若々しい肌を作る働きをサポートしてくれます。
出典:http://www.skincare-univ.com/article/015495/

 
コーラやサイダーを口に含むと、シュワッとすると共に口の中がカッと熱くなる感じがしますね。炭酸を含んだ口の中の血行が良くなったんですね!

 

炭酸パックの特徴

炭酸パックは、炭酸を発生させるための材料とそれを肌に塗布しやすくするための材料を合わせて作られます。

使用直前に自分で混ぜ合わせるジェル状パックが主流ですが、最近は、シートパックタイプや泡パックタイプなど色々なタイプの炭酸パックが出ています。

 
どのタイプにも言える事ですが、発生させた炭酸はすぐ空気中に逃げていってしまいますので、材料を混ぜ合わせたらすぐ、開封したらすぐ使用!を心掛けてください。

 

炭酸パックは手作り可能?作り方は? 

炭酸パックでのお手入れは、肌の血行を良くして肌自体が持っている力を底上げし、その後の化粧水や保湿クリームの効果を上げるためのステップと言えます!

したがって炭酸パック自体に特別な美容成分が含まれていなくても「炭酸を肌にあてる」という事で肌への目的を達成してる事にもなります。

 
この事から、実は炭酸パックは家庭で手作りも可能なのです。

 
手作り炭酸パック・材料
 重曹(炭酸水素ナトリウム)…6g
 クエン酸…3g
 精製水…20ml
 グリセリン…5g
 キサンタンガム…1g
 

作り方
 1.消毒した容器にグリセリン5gを入れます。
 2.グリセリンにキサンタンガム1gを混ぜます。ダマになりやすいですが多少は
  大丈夫です。
 3.精製水20mlを入れて混ぜます。この時点でジェル状になります。
 4.重曹6gを混ぜます。
 5.クエン酸3gを入れると、すぐ反応が始まりますので速やかに顔に塗ります。
  10分ほど置いてヘラやコットンで拭き取り、水で洗い流してください。
 

注意点
 クエン酸を入れる前までのジェルは保存可能です。冷蔵庫で保存してください。

 重曹の粒子が荒いため、敏感肌の方にはコットンで拭き取ると刺激が強いかもしれません。気になる方はコットンの使用をお控えください。

 また、炭酸は温度が上がるとどんどん抜けて行ってしまうため、効果を高めるためには、作ったパックの温度が上がらないようにするのが大事です。
 
 使用するタイミングのお勧めは、毛穴の開いた洗顔後やお風呂上がりなのですがこの時肌の温度が上がっていると肌に塗ったそばから炭酸が抜けてしまいます。

 ですので、パックに使う精製水を直前まで冷蔵庫に入れておいたり、パック前に水で顔を冷やしておくと良いでしょう。

 

炭酸パック・まとめ

今回は最近よく耳にする炭酸パックというお肌のお手入れ方法についてお話しさせていただきました。

パックというと美容成分をお肌に補充するイメージがありましたが、炭酸パックは肌自体の血行を良くしてお肌の調子を整えるパックなんですね。

もちろん市販の炭酸パックには美容成分が含まれたものもありますが、血行を良くして肌の新陳代謝を活発にしたいから!という点では、炭酸と水分だけでパックを手作りしても一定の効果が期待できるのですから目からウロコです!

炭酸パックを普段のお手入れに上手に取り入れて、自分の力で頑張れるツルツル美肌を目指しましょう!

こちらもよく読まれています★

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ